神奈川県小田原市 税理士・会計事務所 税理士法人エナリ
神奈川県小田原市、横浜みなとみらいにあります、税理士法人エナリは、おかげさまで今年で、創業70年を迎えます。ひとえに、当事務所のお客様をはじめ、お取引いただいてます関係者様、地域の皆様のご支援の賜物と感謝しております。
第3弾
令和6年9月20日に、創業70周年記念セミナーの特別講演として「AI・人工知能が創り出す社会」をテーマに講演いただきました。懇親会には、玉置浩二さんのものまねされる、セニョール玉置さん、風魔魔忍者による、パフォーマンスを披露頂きました。おかげさまで、大変多くの方々に楽しんでいただきました。ありがとうございました。
セミナーと懇親会の様子を少しご紹介させていただきます。
日本マイクロソフト㈱ 業務執行役員 西脇資哲氏に講演頂きました。
現在話題になっているAI(人工知能)がテーマです。いかにAI(人工知能)を活用するか、活用するために何を知っていなければならないか。
ITの伝道師、IT業界の著名カリスマエバンジェリストとして活躍されてます、西脇資哲氏にAIの実践活用を、判りやすく、解説しました。素晴らしい講演をしていただきました。
特別講演にご来場いただきました皆様に、挨拶と感謝をさせて頂きました。ありがとうございました。
特別講演で、なぜAIを取り上げさせていただいたのか、今後の事務所の方向性などをお話させて頂きました。ありがとうございました。
大勢の受講者で、皆様の関心のあるテーマだとあらためて感じました。お暑い中、本当にありがとうございました。
鏡開きにご参加いただきありがとうございました。
こちらは何と!忍者の皆さんと、従業員(中央前列の女の子)とのコラボパフォーマンスでした。懇親会盛り上がりました。とてもかっこよかったです。
玉置浩二さんから始まり、色々な方のものまね、アッという間の変装、お見事でした。とても楽しかったです。
第2弾
令和6年8月22日に、創業70周年記念セミナー第2弾として「経理労務効率化・DX化」をテーマに開催いたしました。おかげさまで、多くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
セミナーの様子を少しご紹介させていただきます。
当事務所の代表社員税理士である、江成結己が講演させて頂きました。
これからの時代、人口減少に伴い、人手不足が大きな課題となります。これらの問題に、いかに対応していくのか、多くの中小企業の経営者の課題の一つです。
これらの問題を、解決する一つの方法として、ITやクラウド会計などのツールを利用して、バックオフィスの効率化を具体的に、どう活用するのか経営者や、経営トップの方々に、判りやすく、解説しました。
株式会社マネーフォワード
SMB事業推進本部 横断カスタマーサクセス部 副部長 森田 隆氏に講演頂きました。
国内の企業が今直面している問題として、色々な分野における「労働人口不足」です。 グローバル化、ICT テクノロジーの急速な進化、AIの活用などがあります。
特に、コロナ禍後は66.4%がデジタル化の重要性が高まり、急速に普及しつつある現状を報告いただきました。
労働人口不足解決のためにどうするべきか?そのために何を準備しなくてはいけないのかを、マネーフォワードの手続の流れを解説していきながら、問題解決の方法の講演をしていただきました。
当事務所の社員でクラウド会計を熟知している、勝呂 崇昭が講演させて頂きました。
バックオフィスのパッケージ化のすすめをテーマに解説頂きました。
中小企業の経理には、広範囲の業務が求められています。
しかし、個別対応や人ごとに違う処理を求められるので、それらに対応するために独自のエクセルや管理手法が確立されており引継ぎコストが増大し、潜在的に現経理担当者が退職した際に問題が起こるリスクを常に抱えている状態です。
退職に備えて採用を行っていくには、人材不足の時代においては難しく、すぐに転職されるリスクも抱えています。
バックオフィスのパッケージ化をすることで、業務設計の見直しを行い標準的な業務の流れを設定し、必要に応じて就業規則や経理規定の変更することができます。
経理職員に依存していた業務を、各種ツールに当て込み、型を作っていき、振込や請求書発行など特定の業務に対して人を配置していく体制をつくり、リスク軽減をしておくことが可能になります。
業務に対して人が足りない部分は、アウトソーシングしていく等、これらの課題解決を受講者にわかりやすく講演していただきました。
この日、講演していただきました講師陣です。ありがとうございました。
この日行われました、パネルディスカッションの様子です。
この日、多くの方に受講をしていただきました。お暑い中、本当にありがとうございました。
第1弾
令和6年7月23日に、創業70周年記念セミナー第1弾として「事業承継、M&A」をテーマに開催いたしました。おかげさまで、多くの方々にご参加いただきました。ありがとうございました。
セミナーの様子を少しご紹介させていただきます。
当事務所の代表社員税理士である、江成健一が講演させて頂きました。
これからの時代、後継者不足が大きな課題となります。これらの問題に、いかに対応していくのか、多くの中小企業の経営者の課題の一つです。
これらの問題を、解決する一つの方法として、M&Aがクローズアップされていることを、江成健一流に、ドラッカーのマネジメントのテイストを加えて、経営者や、経営トップの方々に、判りやすく、解説しました。
株式会社 日本M&Aセンター,コンサルタント戦略営業部部 執行役員 上夷聡史氏に講演頂きました。
国内の企業が避けては通れない現在進行形の問題として、「成長戦略」では、集約化 ・ グローバル化/ ICT テクノロジーの発達/人材不足などがあります。
「事業承継問題」では、高齢化、経営者の交代、後継者問題があります。特に後継者不在率は全国平均で53.9%、事業承継問題は深刻な状態であることを解説していただきました。
経営課題解決のためにどう生き残るか?そのために何を準備しなくてはいけないのかを、M&Aの手続の流れを解説していきながら、問題解決の方法の講演をしていただきました。
株式会社 日本PMIコンサルティング,専務取締役 公認会計士 宮川崇氏に講演していただきました。
PMIとは = Post Merger Integration(合併後の経営統合/企業結合)です。
「合併(M&Aにより一つの会社になること)」は、少ない業務資本提携(株式譲渡)によるグループ化が多いです。
成約はゴールではく 「成功をゴール」に見据えたPMIを推進する必要があることが重要ですと解説いただきました。
M&Aの目的は「両社がともに成⾧すること」です。「外部企業と資本の移動をともなうパートナーシップを結び、自社単独では成しえなかった成⾧を実現すること」ということも解説頂きました。
しかしながら、両社の成⾧を実現させるためのM&Aでも、単純な合算で終わったり、統合プロセスの失敗によって企業価値が毀損してしまうケースがあります。“自然体”のままでシナジー効果を享受するのは難しいと現場の立場からご報告を受けました。
これらの課題解決を受講者にわかりやすく講演していただきました。
日本M&A社長 三宅様よりビデオメッセージを頂きました。
講演していただきました、講師陣です。
きれいなお花を送って頂きました。ありがとうございました。
当事務所のお客様より、きれいな、お花を頂きました。ありがとうございました。
詳しい内容をご希望の方は下のお問い合わせフォームより、知りたい内容をご記入いただいて送信していただければ、後日資料を送付又はご案内いたします。